【ビジネスメール】謝罪をする時はなんていう?

仕事・自己投資

ビジネスシーンでこう言いたいけど丁寧な言い方がでてこない!どのような言い回しがいいんだろう?となった言葉をここで紹介(共有)したいと思います。

私は社会人になってこういったものを改めて学ぶ場はありませんでした。その時々で学んでいきます。

 ※このページは随時更新します。

謝罪メールを送るポイント

謝罪メールを送る際は以下2点がポイントとなります。

 ・問題が発覚後、すぐに連絡をする

 ・何対しての謝罪か、今後の対策や動きを明記する。

謝罪メールを送るのは気が重いですが、後回しにせずすぐに送るようにしましょう。上司や社内の人、お客様からの不信感や不安、不満をできるだけ和らげましょう。

謝罪メール(社外向け)

謝罪の気持ち、問題の原因究明、今後の対応策、予防策を書くことが基本です。たとえ自分に非がないとしても、自社側で不手際があり謝罪メールを送る時は、言い訳をしすぎていないか、責任逃れをしているように見えないかなど、相手に失礼がないような表現を心がけます。

謝罪メール(社内向け)

社内向けの謝罪メールも上記同様に、どのような問題が起きたのか、なぜ起こったのかを明記しましょう。謝罪の気持ち、問題の原因、今後の対応策、予防策を書きましょう。上司やプロジェクトメンバーと話しあい、決定した対応策や予防策をメールで報告します。

謝罪の文章

お力になれず申し訳ございません

こちらは社内・社外問わず使える文章です。

ビジネスにおいて、相手の要求や期待に応えられなかった時に使う言葉。「力になれなくてごめんね。」を目上の人やビジネスシーンで言いたい時に使います。

英語だと↓などの言い方があります。

I’m sorry I can’t help you.

I apologize that I could not be of help.

英語を使った仕事に憧れます。2024年はビジネス英語を勉強したいです。

最後に

読んでくださってありがとうございます。参考になったら嬉しいです。

私は、2024年 丁寧な暮らしを意識していきたいと思っています。

その他、お金のこと、グルメのこと、美容のことをゆるっと綴っています。

よければ他の記事も読んでいただけたら嬉しいです。

ありがとうございました。

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